マーティン・クーパー:けいたい電話を発明した人

 みんなさん、こんにちは!

今日、発明した人について書いている。皆さんがけいたいを使うかもしれない。でも、アップルやアンドロイドのスマホかもしれない。スティーブ・ジョブズがスマホを発明したが、けいたいを発明した人を知っている?マーティン・クーパーと言う!


クーパーさんはシカゴから来たエンジニアだ。朝鮮戦争(=the Korean War)の後で、モトローラという電話会社で働き始めた。モトローラがAT&Tと競争するから、どこにも持って行ける便利な電話を発明したかった。1973年に、最初のけいたいはクーパーに発明されたが、車で使わなければいけなくて、電池(=battery)が35分しかかからなかった。
1983年に、モトローラが車で使わなくてもいいけいたいを発明した。四千ドルぐらいだったから、とても高かったね!そして、大きくて、重い電話だった。でも、とても人気の電話で、2013年にクーパーさんは発明のためにNational Academy of Engineeringでチャールズ・スターク・ドレーパー賞を取った。

携帯の発明が面白いね!じゃあ、また今度、皆さん!

Comments

  1. スティーブ・ジョブズはとても有名ですけど、その前にマーティン・クーパーさんさんがいたんですね!!すごい、初めの頃の携帯電話は、とても大きいですね!そうそう、古いドラマに車の中で携帯電話をかけるシーンがありましたよ。その時は、とてもかっこいいと思われていたんですよね、今見るとかばんと同じぐらい大きいですね!!クーパーさんは、今もまだお元気ですか。

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  2. エヴァンスさん、こんにちは(午前零時ですが)。へー、そうですね、私は一度名前を聞いたことがあるかも知りませんですけどマーティン・クーパーさんのことはこのブログを読む前に知らなかったんです。今のアイフォンも千ドル以上もしますけど、昔の携帯の値段はとても高かったですね!その携帯の大きさと重さを考えると、今の時代の携帯のデザインに感謝しますね。

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