みんなさん、こんにちは!
メキシコの伝統文化である「死者の日」を知っている?毎年11月2日にはメキシコ人はなくなった家族のために、お菓子や花やキャンドルなどのお祝いを墓に置く習慣だ。死者の家族の生活を祝うためのメキシコ風習だ。
メキシコのマリーゴールドは死者の日の代表的な花だが、買いにくくて早く死ぬので、よく紙でできているマリーゴールドが作られている。本当の紙じゃなくてティッシュペーパーが使われている。その作り方がとても分かりやすい。
黄色い、オレンジのティッシュペーパーと花の茎のような棒やモールが要ります。ティッシュペーパーを薄く折るとアコーディオンのように見える。ハサミを使って、角を丸く切って下さい。アコーディオンの真ん中に、茎を巻き付けて下さい。ティシュペーパーを開いて層を隔てると、花を作り終わる!
綺麗にできましたか?作ってみてくださいね!じゃあ、また今度!
ちょっと作り方がよく分かりません。水曜日の授業で、作り方を見せてくださいね。
ReplyDeleteリメンバー・ミーというアニメ映画からこの花を見たことがあります!綺麗だと思いましたが、紙でもこんな形ができるとは思いませんでした。
ReplyDeleteーーじょこう